ページのトップです。
pinterest

SKLO

2010.6.25

ベルリンの街で特に目につくのが自転車です。
日本みたいにとてつもなくカッコいい自転車に
乗っている人は皆無で、みんなぼろぼろだけど
なんとも味のある自転車に乗っているのです。
古いものを大切に使っている人達から、それらを
使い続ける権利を奪ってほしくないものです。

2010.6.12

SKLO の看板は、かつてレントゲン写真を写し出していた
ライトボックスです。しかも店内に置かれているのでわかりにくいと
言われることもしばしば。しかし SKLO の場合はこれで十分との考えは
今でも変わりません。求めてなくても視界に数々のネオンサインが
飛び込んでくる昨今、「お客様は神様です」とばかりにサービス過剰
な状態に私たちは慣れてしまっているのだとしたら、いま一度
自身の言動を振り返ってみる必要があるのかもしれません。
ところで「お客様は神様です」とのフレーズの使われ方については
かねてより違和感を感じていましたが 三波春夫氏 もこのことに
言及していました。「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、
雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な 藝 をお見せすることは
できないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。
また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。
だからお客様は絶対者、神様なのです」 minamiharuo.jp

2010.6.10

明かりについて色々考えてみた。

私たちは、豊かさを求めて技術革新を繰り返し、現在の繁栄を
手に入れました。それは努力の賜物であり、大いにその恩恵を
受けるべきでしょう。しかし豊かさの反面多くの犠牲を払っていた
事を知ったのです。無限の資源が有限であることを知り、
地球環境の危機を痛感することとなったのです。
消費社会に舵を切った私たちは生産を止めることはできません。
だからといって、新しい技術開発のみがこれら問題解決の
決め手だとは思えませんし、白熱灯からLED球や蛍光灯に
とって変わること = エコロジーだという発想には
素直に共感できない部分もあるのです。
例えば、いくつかの条件を設定してみます。

- 電球のすぐ近くにスイッチがあること。
- 電球の明るさを抑えてみること。
- 電球の形や仕様、デザインを意識してみること。
- 照明器具(光源)の位置を低くしてみること。

上写真のようなソケットを使うことで、明かりをつける行為が
まるでマッチをすり、そ~っと手で包むようにして火を灯す
ようであり、明かりがとても愛おしい存在に感じるでしょう。
また電球の明るさを抑えることは、電球自体の造形的な美しさを
知ることになりますし、何よりもエコロジーです。電球の種類や
仕様を使い分けることは、たとえば SKLO で販売しているような
手作りの電球を使うことで、電球を単なる使い捨ての消耗品として
扱うことにはならないでしょう。照明の位置を低くすることは、
以前語ったように温かさ、優しさを創出する事になり、
余分な明るさを必要としななくなるのです。もしかして
白熱灯を意識して大事に使うことは、私たち自身の日々の心がけ
を喚起し、他人まかせのエコ産業発展による環境保全よりも
よっぽどエコロジーに繋がるのではないでしょうか。

2010.6.9

友人からいただいた写真です。
これだけ並ぶと気持ちいものです。

2010.6.2


大変お待たせいたしました。手作りの電球が入荷しました。

今回は、直径90mm のボール球も制作しております。
通常の電球よりも明かりが柔らかく優しい印象です。
明るさは、20W 弱くらい、ちょっとしたアートピース
といったところでしょうか。

gotoTop