ページのトップです。
pinterest

SKLO

2010.7.24

2010.7.21

2010.7.14


航空券の関係でフィンランドのヘルシンキにストップ
オーバーで滞在することに。ベルリンとは全く違う空気感に
心が弾みます。まずは、インターネットのできるカフェを
探し、メール対応や書類作り、諸々の雑務をこなします。
ヘルシンキにて手帳を開きパソコンにかじりつき、カチカチ
やっている姿はとても滑稽で、よほどのビジネスマンか、
ただのワーカホリックかのどちらかなのでしょう。
冷めた視線を感じながらも黙々と画面に向かいます。

そして夜になり 海辺を散策。この街で感じたことは、
海の存在感。ドイツでもポーランドでもチェコでも
ウィーンでも、決して感じることのできなかった海の香りや
音、そして海からのそよ風。内陸の人たちがバカンスをとり
海へ向かう気持ちが少しわかったような気がする。
ベルリンには海がないので、湖や川に砂を敷きつめて即席の
ビーチを作ります。海に対して思い焦がれる様はなんとも健気なもの。
それに比べるとフィンランドの環境は恵まれている。それ以上に
日本には四季があり、山もあり、海もあり、食材も豊か。私たちは
特に意識せずとも、当たり前に海や山の恩恵を受けている。
と思った瞬間、日本がとても恋しくなった。

2010.7.12

2010.7.11

友人の家におじゃましました。しばしのアンティーク
談義のはずが、気がつくと夜中になってしまいました。
共通の価値観を持つかけがえのない友人の存在に感謝です。


2010.7.6

旅人に条件が必要だとしたら、
孤独を楽しむことができるかどうかは
とても重要です。孤独の意味の捉え方は
旅を重ねることで変わっていきます。
ポジティブなものへと変化していくのです。

たとえば、トラブルに見舞われたとき、
もうひとりの自分が現れ、動揺している自分を
見て笑うのです。そして励まし、アイデアを
与えてくれる。旅人には、そんな状況を
客観視するもうひとりの自分がいるのです。
その自分はとてつもなく前向きで勇敢で
自信に満ち溢れています。そして共に、様々な
問題をクリアし、前へ前へと進んでいくのです。

2010.7.5

限られた期間内での買付なので、時間を有効に使いたいと
考えるのは当たり前のこと。だから街の機能が停止する
日曜日は、せっかちな日本人には焦りを感じてしまいます。
午前中は、フリーマーケットをいくつか周りましたが、
その他のアポイントはいっさい取れず、いっそのこと
気持ちを切り替え、ウィーン市民に習って
完全オフにしました。おかげでウィーンにて、
理想的な休日を過ごすことができました。

日曜日に公園でピクニックする若者がすごく多い。
この程、世界一過ごしやすい街 に選ばれたウィーン。
芝生で熟睡している人達を見ると納得。

古本屋で購入した写真集を手に公園を散策し、
美術館に面したカフェで極上のカプチーノを
いただきます。長年の経験と直感で、美味しいコーヒー
を出すお店を見極める事ができるようになりました。
まず音、匂い、そしてバリスタを見て決めること。
あと簡単なのは、イタリア語の店名のカフェ。
エスプレッソに対してのプライドがあるはずですから。

2010.7.2

朝、目が覚めて窓に目を向けると
風に揺れる植物の間から陽光が差し込んでくる光景。
隣のアパートメントのコンクリートの壁面で
季節を感じることができること。
どっちもちょっとしたことかもしれないけど
豊かなことです。

2010.7.1

高速道路のパーキングにて、気持ちよさそうなベンチ
を発見。今夜の食事はこの最高のロケーションで
いただくことにします。ドイツの食材は日本に比べると
決して恵まれているとは言えないけど、日本にも勝る
ものも幾つかあります。ビール、ワイン、チーズ、
ハム、ピクルスなどは、安くて種類も多く
とても美味しいのです。この時期のドイツは
夜の10時くらいまで明るいので
青空の下でのディナータイムになりました。

gotoTop